1月7日 海老餃子

『海老餃子』
当店で月初限定としてご用意させていただいている餃子です。(月初限定とは、毎月1日より販売する数量限定商品のことです)
今月は2日より700粒のご用意で販売を開始しました。
お陰さまで販売時から毎月一週間程で売り切れる人気商品です。
(今月分は後300程ございます)
この『海老餃子』は、以前働いていた『麺肴ひづき』のレシピをお借りして作っています。
当店の他の餃子は、自分達で今の所までつくって来ていますが、海老餃子だけはお借りしたレシピをそのまま使わせてもらっています。
海老の下処理より手作業で始めます。
殻剥き、背わた取り、洗い、灰汁抜き、海老油作り、すり身、切り身
海老の下処理だけでこの工数。
そこに餡作りの、切りもの、捏ねもの
最終行程の、餃子の包みと成形。
非常に手間がかかります。
海老の価格の高騰もありますが、この工数の手間の分も価格にかみされていますので、一粒辺りが100円を越える高価な餃子です。
最近お客さんに聞かれてちょっと考えるきっかけになったのですが、
『借りていると言うことは、時期が来たら返すのですか?』
答えは『返します』
これは断言致します。
元々ひづきから独立する際に借りているものですし、ひづきで必要になればお返し致します。
ただひとつだけお願いする事があるとすれば、少なくとも決まったスパンで提供し続けて欲しいとの思いはあります。
レギュラーメニューで提供していた時期もありました。
限定で販売した時期もありました。
数年作られない事もありました。
なくなる度に『もうないの?』と言われてきました。
こんな素敵な餃子が、なくなる事があったのです。
それだけはもう起きないようにしたいと思います。
『海老餃子』をお借りするに当たり、ここは大切にしています。
大切な思いの詰まった餃子。
来月もそのつぎも、素敵な味が色褪せないよう時期が来るまでしっかり守っていきたいと思います。
なんだか良くわからないことを書いてしまいました。
何が言いたいのか?自分でも良くわかりません。
ただ大切に作らせていただいています。とのことだけは確かです。
そんな感じ。
ではでは